写真を撮る身としては紫陽花はこの冬の時期でも楽しめることができますね。 枯れてもなおガクが残って紫陽花だった体を成している様は良い被写体となります。
毎年この時期になると蝋梅の香りを欲してお写ん歩に行きたくなります。 今年も素晴らしく良い香りでした。
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