今日は徳島県の鳴門海峡近くにある大塚国際美術館へ行ってきた時の写真です。
ここは館内での写真撮影OKなところです。
それどころか、絵画(実際には陶版名画です)に触れてもいいというすごい美術館です。
時間も限られていたのでセレクトした有名な絵画だけを観ようと話し合っていましたがいつの間にか一つずつじっくり観てしまっていました。
それだけ夢中になってしまう作品がたくさんあったということだと思います。
パンフレットでもスタートとして記載されているシスティーナ・ホールと呼ばれるところです。
まぁ圧倒される空間でスゴイです。(語彙力がなく・・・)
印象に残った写真から、
こちらは絵画ではありませんが、カラフルなところでオブジェのチェアー(包まれる感じの)のあるフォトスポットになっていました。
超有名なイエスですね。
修復前の絵画とのことです。
そして、
超、超有名なモナリザです。法線方向で撮れなかったのが残念。。。
中学生の時に両親に連れられて欧州旅行へ行った(幸せな経験ですね)時に観たことがありましたのでモナリザは2度目となりますが、当時のことはほぼほぼ記憶に残っていません。。。
本物は写真・フラッシュ禁止に、近づいて観ることも出来なかった記憶ですが、こちらは好きなだけ近づいて観ることが出来ます。
カッコイイ絵画もありました。
まだまだ有名な絵画もありました。
ちゃんと説明文とか読んでじっくり観るには1日でも厳しいかもしれませんね。
美術館の建物もB3⇨B2⇨B1⇨1F→2Fと階数もあり写真撮影待ちもあったりでかなりの時間を要します。
おかげで想像以上に足腰に疲労が溜まることに。
まぁそこは旅行中でもあるので温泉に浸かって疲れを癒すという至福を味わう時間もあるんですけどね。
つづく。